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ねじれた絆 フジテレビ ドラマ 「そして父になる」の原作?

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ねじれた絆 フジテレビ ドラマ 「そして父になる」の原作?

現在公開中の映画「そして父になる」の参考文献ともなっている
『ねじれた絆――赤ちゃん取り違え事件の十七年』
金曜プレステージ・実録ドラマスペシャルとして、
2013年10月11日(金)21:00~22:52オンエア

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金曜プレステージ・実録ドラマスペシャルねじれた絆~赤ちゃん取り違え事件

10月11日(金)21:00~22:52

親子の絆とは何かを問う衝撃の実録ドラマ。

題材は、沖縄県で42年前に起きた赤ちゃん取り違え事件。

実際に我が子を取り違えられた稲福スミ子さんら

当事者へのインタビューを基にした

ドキュメント部分とドラマ部分で構成。

なお、原作は、第66回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞し、

現在公開中の映画「そして父になる」の参考文献ともなっている。


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あらすじ

昭和52年、稲福スミ子(板谷由夏)の娘・美由紀(熊田聖亜)は6歳の幼稚園生。

ある日、幼稚園の健康診断の結果を受け取ったスミ子は

美由紀の血液型が“A型”と記載されていることに不穏な気持ちを抱く。

クレーン運転士の父・茂美(ゴリ)はB型。母・スミ子はO型。

B型とO型の夫婦からA型の子どもは生まれない…。

家族全員が血液型検査を受け直した結果、

やはり美由紀はA型であり「夫婦の子ではない」と判明。

2人は出産した病院に問い合わせ、

本当の娘は近くの町に住む板金業を営む

島袋清徳(光石研)と公子(西田尚美)の長女・初美(庵原涼香)だと判明する。

この悲劇の理由…それは、“看護婦による赤ちゃん取り違え”。

2組の夫婦は本当の子ではない娘を6年間愛し育ててきたのだ。

そして、次に突きつけられたのは「子どもを交換するか否か」という選択肢。

取り違え事件のニュースはすぐに東京のマスコミも知ることになり、

出版社の記者・奥野修司滝藤賢一)は、取材を開始、

以来35年間この親子を追い続けることになる

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